食物アレルギーは、アジア圏では自己管理が重要です

アレルギー検査ストレスに負けない!丈夫な体づくりの方法
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わが子は、赤ちゃんの頃から、食物アレルギーがあります。
卵と乳製品に関してです。
海外旅行をするにも、まして、海外留学するにも、私にとっては、それが気がかりでした。

 

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アジアのレストラン事情

日本は食品を提供するレストランでも、当たり前のように、衛生管理が徹底されています。
それに比べ、今、私たちが住んでいるアジアは、まだまだ発展途上。
ちゃんと管理されているレストランもありますが、
オープンエアな場所にテーブルとイスが並べられ、これまた裏のオープンエリアで、調理している、
なんて当たり前の光景です。
そんな状況では、食物アレルギーへの対応は、難しいですよね・・・。

 

アジアは宗教上の管理は徹底されている

最近日本でも話題になりつつある、ムスリム(イスラム教)の方たち向けの食事。
宗教によって、彼らは豚肉やアルコール類の摂取を禁じられています。

子どもの通うインターナショナルスクールでは、小学生には、給食のような制度があり、
アジアンメニューとインターナショナルメニューが提供されています。
しかし、生徒の中にはもちろんムスリムの生徒さんがいますので、
どちらのメニューも、ハラル対応(宗教上、許されているもの)となっています。

 

食物アレルギーへの対応は、自分自身で

外での食事に関して

宗教への対応はあれど、食物アレルギー対応はまだまだのアジア。
注文の時に、「卵を抜いてほしい」などのリクエストは、多くの店で対応してくれます。
しかし、まな板や包丁などの調理器具は特別なものではありませんから、アレルギーの度合いがひどいお子さんなら、注意が必要です。

わが子はずいぶんと成長して体の免疫の抵抗ができていますが、それでもやはり、
お守りのように、
食事前に飲む食物アレルギー用の薬と、もしものアレルギーの時のための薬は、持ち歩いています。

 

買い物に関して

アメリカや日本では、アレルギー対応食品が入っていたり、調理レーンがアレルギー対応かどうかなど、
必ず表示されていますが、アジアはまだまだ追いついていません。

材料が英語でも書かれていればラッキーで、
現地語のみの表記もあり、何が入っているのか、悩むことも多いです。

私の場合は、疑わしきときはやめておく、ということにしています。

 

アレルギーから、自分で自分を守る

日本でもごくまれに、
給食でアレルギー物質を口に入れてしまって、大変なことになってしまった。
というニュースを耳にします。

そのたびに、とても苦しく、つらい気持ちになります。

と同時に、わが子にも、
「他人事ではないよ、自分でも気を付けなければならないんだよ。」
と、何度も伝えています。

自分の身は自分で守る、ということはとても大切なことです。

常に親が助けてあげられる場面ばかりではありません。
言葉が伝わらないなら、アレルギーであることを伝えるメモを持ち歩くのも、ひとつです。
健康であってこその未来です。

この機会に、自分自身で身を守るということを、知ってもらい、
さらなる新しい一歩を踏み出してほしいな、と思います。

 

グローバルな未来へつながる道づくりのお手伝いができると嬉しいです♪

Reonaでした。それでは、また。

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