かゆみと水疱に悩まされた手湿疹。原因は?治し方は?

手荒れマレーシア事情あれこれ

炊事や洗い物をした後に、手がいつもより荒れている、と感じたことはありませんか?

私は、ここ数年、冬場になると、ちょっとカサカサがひどくなる時がありました。

そんなときは、ハンドクリームを多めに塗って対策。

でも、マレーシアに移住して、冬でも手荒れがなく、喜んでいたのですが、
とあることが原因で、以前よりひどい手荒れを経験してしまいました。

今回は、そんな私のマレーシアでの
手湿疹の原因と治した方法について、
ご紹介したいと思います。

 

マレーシアで主婦湿疹!原因は?

洗い物が終わった後に、
いつもより、右手の人差し指がガサガサ荒れている。と感じたのが最初。

時間が経つにつれ、手荒れはどんどんひどくなっていき、

  • ガサガサ感
  • 赤味を帯びていく指
  • かゆみ
  • 小さな水ぶくれ

ができてくる、といった具合に進んでいきました。

最初は人差し指だけの症状であったのが、中指にまで広がっていきました。

寝るときも、かゆくて、かゆくて、なかなか眠れない・・・といった状態にもなり、とても困っていました。

 

そんな私の主婦湿疹の原因は・・・食器用洗剤

 

同じブランドでも、合う合わないがあった!

私がマレーシアで購入していたのは、日本でも使用していた、Joy。

ここマレーシアでは、イエロー、グリーン、ブルーの3種類の品揃えがある、Joy食器用洗剤。

いつもは、その中のブルー(Antibac)の商品を使っていました。

食器用洗剤 JOY

私が普段使っているJOY(Antibac)

 

が、ある時、お友だちと買い物に行って、2本で安いからと友だちと一緒に購入したのが、

イエローのJoy

 

  • 青は安売りしていなかったこと
  • 同じブランドの製品だし、試してもいいかな~

と購入。

 

それが、私の手湿疹の原因になるとは、思いもせず。

 

使用し始めた頃は、なんとも思っていなかったのですが、
次第に、「もしかしてこれが私の湿疹の原因かも?」と思い、
使用をやめた後に、「これが原因だった!」と確信しました。

 

その後は、浮気をせずに、青のJoyを利用。

たまに、イエローのJoyを愛用している友人宅で洗い物を手伝うと、再び症状が出てしまいます(-_-;)

※ただし、これは、あくまで私のケースです。参考程度にしてくださいね。

 

主婦湿疹(手湿疹)治療のために試した方法、あれこれ

ここマレーシアで、手荒れがひどくなり、
でも、
病院にかからずになんとかならないかぁーとあれこれ、試してみました。

 

①ハンドクリーム

まずは、手の乾燥が大きな原因と思い、
手持ちのハンドクリームをいつもより多めに、手湿疹の患部に、こまめに塗るようにしました。

1週間たっても、症状が改善する気配はみられませんでした。

 

②ヒルドイドクリーム

日本から持ってきていた薬の中に、ヒルドイドクリームがあったので、それを使用。

①のハンドクリーム同様に、こまめに刷り込むように塗りましたが、
大きな改善は、私の場合、見られませんでした。

 

③ラッピング+綿手袋(100均のもの)

ヒルドイドを塗り、その上から、サランラップを巻いて、
100均で購入していた綿素材の手袋を着けて、就寝するようにしました。

綿の手袋

朝起きた時に、かなり手にしっとり感はあったのですが、日中のかゆみや水疱といった症状は、改善されませんでした。

このあたりで、すでに症状があらわれてから、2週間ほど経過。

 

④日本の市販薬「メディクイック®」

どうにもこうにも、小さな水ぶくれとかゆみがおさまらないので、
家族が日本からマレーシアに来るタイミングで、
メディクイック®を購入して、持ってきてもらいました。

私が購入を依頼したのは、青のメディクイック®。
軟膏タイプのものでした。

ロート製薬のメディクイック®

 

私の手湿疹は、乾燥もひどい状態で、指がガサガサ。

 

薬剤師をしている友人に、私の主婦湿疹の症状を説明し、

「クリームタイプと軟膏タイプとで、より患部に密着しやすいのはどちら?」

と聞いてみたところ、

 

軟膏タイプの方がオススメ、

 

との返事をもらったので、

 

赤のクリームタイプではなく、青の軟膏タイプにしました。

 

これが、私には合っていたようで、主婦湿疹を市販薬でほぼ治すことができました。

 

メディクイック®での治療の経過

メディクイック®を1日に数回、ごく少量を伸ばすように患部に塗り込んで使用しました。

 

3日ほどすると、かなりかゆみも減ってきました。

 

1~2週間ほど使用を続けていると、
水ぶくれもなくなり、かゆみの範囲も徐々に狭くなっていきました。

 

塗る量を減らしつつ、保湿にも気を付けていると、約1か月後には、ほぼ症状がなくなりました。

 

※メディクイック®の添付文書では、
5-6日使用しても症状がよくならない場合は使用を中止して、医師・薬剤師に相談する、となっていました。

私の場合、
使用後数日で改善が感じられたこと、
また、
海外という状況下で出来るだけ自力で治したいという自己判断から、使用を継続していました。

 

さいごに

私は、メディクイック®との相性が良かったようで、
主婦湿疹の悩みを解決することができました。

その後も、ちょっと手荒れに気づくと、
すぐにメディクイック®のお世話になり、
1-2日で症状を改善することができています。

 

手湿疹・主婦湿疹には、早めの対策をすることが大切だと痛感。

 

また、日本と同じブランドの石けんや洗剤を使用しているようでも、
海外で販売されている商品は、少し組成が違う場合もあります

それが、湿疹の原因を引き起こす場合も・・・。

使い慣れていないものや、
使っていていつもと何か違うと感じたら、
使用をしばらくやめてみるのも、ひとつの方法です。

 

治療はそれぞれとの相性もあり、また、市販薬も合う・合わないがあるかと思います。

ひどくなる前に、病院にかかって専門家に見てもらうのが一番でしょうが、
手湿疹に悩む方の一つの参考になればうれしいです。

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