日本の小・中学校の体育はスゴイ!海外にいるからこそ感じる体育の重要性

鉄棒 海外在住で見えた!日本の教育
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保育園・幼稚園や小学校、中学校でも、日本では、さまざまな種類の運動を学び、経験します。

この経験は、私たちの体の基礎作りに、とても役立っていたのだな、と
海外にいると、改めて感じます。

どのような点が優れているのでしょうか?

 

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体のいろいろな部分を使って学ぶ体育

日本の体育の授業の良さは、「さまざまな種類の運動を、平均的に、バランスよく」学ぶことにあると思います。

跳び箱、マット運動、鉄棒、短距離走、長距離走、サッカー・バレーボールなどの球技、
縄跳び、水泳、そして最近では、ダンスや柔道などもありますね。

どの種目も得意な子、苦手種目がある子、全体的に体育の苦手な子・・・と、
いろいろなタイプの子どもたちがいます。
でも、苦手は苦手なりに、出来ることを増やすことを目標に、体育を学んでいます。

 

インターナショナルスクールの体育

インターナショナルスクールは、私立学校。そのため、学校の体育に対する力の入れ具合が各校によって異なっています。
子どもたちの通うインターでは、跳び箱やマット、鉄棒などの授業はなし。
バランス感覚をやしなうような運動を、学校で学ぶ機会が少ないというのが、現状です。

また、マレーシアは暑い地域。
保育施設や幼稚園などでも、日本のような外遊びの時間がとても少ないのが特徴的です。小さいころからあまり外で遊んでいないこともあって、走ることも苦手な子どもがとても多いです。
一方で、インドアでやる、バドミントンや卓球は上手な子どもが多いです。

マレーシアの子どもたちは、平衡感覚や柔軟性をどうやって鍛えているか、気になるところです。

 

種目が違えば、使う筋肉も異なる

さまざまな種目の運動を行うことは、いろいろな種類の筋肉を動かすことにつながります。
日常では使わないような筋肉を使う運動もあります。
しかし、限られた種目しかやらないと、体の中で使わない部分も出てきてしまいます。体を鍛えるためには、自分でトレーニングする必要がでてきます。

また、日本では、各個人のレベルに合わせて、目標を達成しようと、努力し、達成感を学びます。
このことは、自分自身が「やればできるんだ」という自信につながる大切なことだと思います。

 

体育は、体と心の勉強です

私自身は決して、運動神経の良い方ではありませんでしたので、体育がゆううつな時期もありました。
しかし、今振り返ってみると、
いろいろなことにチャレンジし、新しい種目に興味をもったり、
目標を達成できた自分を新たに発見する、良い時間だったように感じます。

わが子も、親の血を引いて、運動神経はいまいち。
でも、日本の体育の授業のおかげで、平均的に、なんとかこなしているため、インターナショナルスクールでの体育の時間は、友だちから一目置かれています。

 

体育が苦手なお子さんも、上手にできなくても全然いいんです。
体の動かし方、目標をたて、達成すること、など、
いろいろなことを学ぶ時間が、体育の時間ですから。

 

最後に

大人になって、海外で生活をし、時には友人とスポーツをする機会もあるでしょう。
そのときに、幼いころに学んだ体育の動きが役に立つことがあるかもしれません。
少しでも、前向きに、体育の時間を過ごしてもらえたらな、と思います。

 

グローバルな未来へつながる道づくりのお手伝いができると嬉しいです♪

Reonaでした。それでは、また。

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