マレーシア生活で気をつけるべき安全対策ポイント

手をつなぐ親子マレーシア事情あれこれ
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マレーシアの治安について、日本と比べての感想を前回ご紹介しました。

海外で生活を始めてから2年が経ちますが、マレーシアに来た当初に、ローカルの友だちや先輩日本人ママから、治安対策のために、いくつか注意されたことがあります。

そのおかげもあって、今のところ、事件にも巻き込まれず、安全に生活しています。

今回は、教えてもらった治安対策について、ご紹介します。

 

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インターナショナルスクールの人に言われたこと

子どもたちの入学手続きで、オフィスの方と話をした時のことです。家の周辺を歩く時にも、注意をしてください。と言われました。

「手には何も持たず、出来るだけ洋服のポケットに入れて、歩いてください。」という注意でした。

私たちが住んでいるエリアは、様々なお店が立ち並び、銀行もある地域です。
ちょっとお店に行くのに、車を出してまで行くような距離でもなく、普通に歩くことができる距離にお店がある、便利なエリア。

人の行き来も多いのですが、年に何回か、ひったくり事件が起きています。

小さなバッグとはいえ、狙われないとは限らないため、手にはなるべく持たないで!と言われました。

今でも、必要最低限だけをポケットに忍ばせ、歩くように気を付けています。
携帯はおしりのポケットに入れないように・・・。

 

先輩日本人ママからのアドバイス。子どもと一緒に歩く時

私たちよりも先に移住生活を始めていらした、日本人ママからは、次のようなアドバイスをもらいました。

子どもたちは、ママをはさんで両隣を歩く。

小さいお子さんは、必ず手をつないで離さない。

車道から出来る限り離れて歩く。

バイクの音には、特に気を付け、振り向いたりするなど警戒している様子を見せる。

街中でのひったくりで気を付けるべき存在が、バイクの二人乗り。
出来るだけ、車道との距離を保つことが、身を守ることにつながります。

また、子どもの連れ去りなどを防ぐためにも、親と離れないことも大切です。

10代のわが子たちですから、さすがに手をつなぐことはありませんが、
私より後ろは歩かず、
1メートル以上先へは行かないよう、注意しています。
これについては、ショッピングセンター内などでも、同様です。

 

スマホやタブレットなどの外での使用は要注意

日本では、歩きスマホは、人にぶつかったり、電車のホームで危険だから・・・という理由で、注意喚起がされていますよね。

マレーシアでは、どちらかといえば、ひったくり対策のためです。
ローカルの人たちもスマホをしていますが、やはり狙われやすいです。
特に、iPhone使用者は、注意をしましょう。より狙われる率が高くなります。

また、日本では、外食先のお店で、子どもたちに携帯を渡して、動画鑑賞をさせて静かに座らせておく・・・なんてことがありますが、
これもまた、危険な光景だということは、理解いただけると思います。

オープンエアになっているようなお店では、使用を控えるべきだと思います。

 

私自身が気を付けていること

多くの人から、安全対策について学んでいますが、自分自身で気を付けていることのひとに、靴選びがあります。

暑い国ですし、多くの人がビーチサンダル姿です。

しかし、子どもたちに何かあって、いざという時に走れないと困る、いう思いがあります。
ですから、私は外を歩く時は、ビーチサンダルではなく、ヒールがなく、かつ少しの距離なら走れる靴を選んでいます。

 

最後に

防犯対策だけをとってみると、日本よりも気を付けなければならないことが多く、とても窮屈に感じる方もいるでしょう。

しかし、このような安全対策を子どもたちと話し合うことで、

  • 海外では、日本のように安全な場所ばかりではないこと
  • 自分自身の身を守るために、様々な注意のアンテナを張り巡らせる必要があること

を一緒に学んでいます。

短期の旅行でも、長期の生活でも、安全に過ごせることがなにより重要です。
海外での安全対策を考えるきっかけにしてもらえると、うれしいです。

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