気をつけたい2019年スクールホリデーと祝日@マレーシア

マレーシアへの旅行マレーシア生活
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日本から6~7時間のフライトで行くことができる、マレーシア。

気候は、日本のような四季がなく、
日中の気温も、常に30~35℃前後といった感じ。

ローカルの人も、過去に記憶がないというくらいの寒さを感じた2018年1月で、
最高気温が23℃くらい。日本の冬に比べたら、かなり過ごしやすい土地です。

旅行するには、年中ベストシーズン、とよく言われるマレーシアですが、
それでもやっぱり、ちょっと気をつけたい時期があります。

それは、マレーシアの「休み」との関係です。

 

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気をつけろ!スクールホリデー時期

子どもがいる家庭にとって、家族旅行は、学校の休みの時期を選ぶ場合も多いと思います。

ここマレーシアでも、同様です。

スクールホリデー(学校の休暇時期)は、家族でのお出かけが多く見られます。

特にマレーシアのローカルスクールは、11月中旬から12月にかけて、かなり長期の休み期間になっています。

ですから、観光地などは、海外からの旅行者だけなく、
国内の旅行者で、大変混雑します。

電車・バスなどの交通機関だけでなく、
ホテルも予約が取りにくくなる傾向にあります。

もちろん、飛行機などのチケットの値段も、かなり高くなるのが、この時期です。

空港なども、通常の時期より、かなり人が多く、
チェックインや搭乗にかかる時間に、注意が必要です。

 

【更新】2019年のマレーシアのスクールホリデー

州によって、金曜日が公休のところもあるので、多少のずれはありますが、

おおまかなところでご紹介。

 

2017年のスクールホリデーの日程は、以下のようになっています。

  • 3月18日~3月26日
  • 5月27日~6月11日
  • 8月26日~9月3日
  • 11月25日~2018年1月1日

 

2018年のマレーシアのローカル学校のスクールホリデーの日程は、
以下のようになっています。

  • 3月17日~3月25日
  • 6月9日~6月24日
  • 8月18日~8月26日
  • 11月24日~12月31日
    (2019年1月1日は祝日のため学校もお休み)

 

2019年マレーシアのローカル学校のスクールホリデーの日程は、
以下のようになっています。

  • 3月23日~3月31日
  • 5月25日~6月9日
  • 8月10日~8月18日
  • 11月23日~12月31日
    (2020年1月1日は祝日のため学校もお休み)

学校は、1月2日からスタートします。

日本のお正月休みの長さとは違って、1月1日のみのお休みです。

 

2019年は、日本の春休みやお盆休みに、バッチリと当たってしまいそうですね・・・(-_-;)

 

【更新】2019年シンガポールのスクールホリデー

2017年シンガポールの公立小学校・中学校のスクールホリデーは

  • 3月11日~3月19日
  • 5月27日~6月25日
  • 9月2日~9月10日
  • 11月18日~12月31日

 

2018年シンガポールの公立小学校・中学校のスクールホリデーは

  • 3月10日~3月18日
  • 5月26日~6月24日
  • 9月1日~9月9日
  • 11月17日~12月31日

 

2019年シンガポールの公立小学校・中学校のスクールホリデーは

  • 3月16日~3月24日
  • 6月1日~6月30日
  • 9月7日~9月15日
  • 11月16日~12月31日

 

マレーシアのお隣のシンガポール。

こちらも、同じような時期にスクールホリデーですから、要注意です。

2019年は、6月が丸々1か月お休みになるようですね。

また、3月のお休みも、日本の学校が終わる時期とほぼ同時期ですね。

 

祝日による休みにも要注意!

多民族国家のマレーシア。

各宗教ごとのお祝いで、祝日も多いのですが、
旅行者にとって、特に気を付けるべき祝日は、

  • 中国暦新年(チャイニーズニューイヤー)
  • ハリラヤ(イスラム教の断食月明けのお祝い)

でしょう。

このふたつ、中国暦、イスラム暦が関係しているので、
毎年、日にちが変わるんです。

 

チャイニーズニューイヤー

チャイニーズニューイヤー ランタン

2016年は、2月8日・9日

2017年は、1月28日・29日

2018年のチャイニーズニューイヤーは、2月16日・17日

2019年のチャイニーズニューイヤーは、2月5日・6日です。

 

この前後、1~2週間は、民族大移動!

みんな、仕事を休み、店を閉め、地元に戻ります。

クアラルンプールの中華街も中華系のお店はほぼ閉まっていました。

盛大なお祝いを肌で感じることはできる一方で、
食事は中華系以外が多くなる傾向にあります。

 

チャイニーズニューイヤーについては、こちらもどうぞ。

旧正月。ゴンシーファーツァイ!いただいたアンパオの金額
2017年のチャイニーズニューイヤー(CNY・旧正月)は1月27日・28日でした。 ※2019年のチャイニーズニューイヤーは、2月5日・6日です。 中華系の方々が、にぎ...

 

また、レストランだけでなく、

  • パサ(市場)の中でも、中華系の店主のお店
  • 水のデリバリー

なども、10日~2週間と長期の休みを取るところも多いです。

事前の計画的な配達などの調整は、重要です!

 

ハリラヤ

イスラム教 ラマダン

2016年は、7月6日・7日(ラマダンは、6月6日から)

2017年は、6月25日・26日(ラマダンは、5月27日から)

2018年のハリラヤ・プアサは、6月15日・16日。
ラマダンは、5月15日からスタートです。

 

2019年のハリラヤ・プアサは、6月5日・6日です。

 

イスラム教の修行のひとつである、ラマダン(断食)と呼ばれる、日中の飲食断ち。
その断食明けをお祝いするのが、ハリラヤです。

外国人など異教徒はする必要がありませんが、
この時期、イスラム教徒に配慮して、日中は店を閉めている食事屋さんもあります。

とても暑い時期のラマダン。

日中の何時間も、水も飲まず、食べ物も食べずで、
仕事もしなければならないイスラム教の方々。

仕事のペースもいつも以上に落ちますし、
気持ちも空腹によって、ちょっとイライラ気味?!のこともあります。

 

スクール見学・体験などは要注意!

マレーシアやシンガポールなどへの親子留学に興味をもっていらっしゃる場合、

これらのスクールホリデーやパブリックホリデーの時期には要注意です。

学校のオフィス自体が閉まっていることが多いからです。

 

また、マレーシアのインターナショナルスクールの中には、
パブリックホリデー前後に合わせて、
学期途中のミッドタームホリデーや、タームホリデーを設定するところも多い
です。

 

ですから、事前に見学したり、話を聞いたりしたい学校があれば、学校の休日を尋ねておくことも大切です。

 

さいごに

季節としては年中気にすることなく、訪れることはできますが、
学校の休日や宗教のお祝いごとで、人の混雑度が変化するマレーシア。

特に11月から12月にかけての長いスクールホリデーや、
チャイニーズニューイヤーなど、
2週間やそれ以上のお休み時期。

日本なら、年末年始とゴールデンウィークでもせいぜい1週間から10日。
そんなに仕事休めるの?って思うんですが、ほんとに休んでます。
日本とは違う部分で驚きます。

このように、日本とは違う祝日や習慣のため、日本の旅行のハイシーズンとは、異なる部分もあります。

旅行の計画を立てる場合には、ぜひ参考にしてみてください。

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